心理カウンセラーに望める事

最近では公立の学校でも心理カウンセラーを置くところがあると言います。昔は保健室には、いわゆる保健の先生がいて、生徒の体調管理に従事したり、生徒の怪我や病気に対処したり、場合によっては様々な悩みを聞いたりしていました。近年の子供の社会問題となっている引きこもりや不登校の問題は深刻で、小中学校或は高校でもこうした問題に関わっている先生は、少なくありません。ただ心理カウンセラーの場合は、保健の先生と違って、生徒や親の希望によって相談に乗ることが普通です。様々な問題を抱えた生徒や親は、こうした専門家がいると、大きな期待を持って臨むことが少なくありませんが、何らかの解決を求めている人は、期待外れの感想を持つ場合もあります。というのも、心理カウンセラーはあくまで解決の糸口まで導くのが仕事であって、解決はあくまで本人の問題だからです。また相談者との相性もありますので、最初は気楽な気持ちで相談するのが適当です。

心理カウンセラーとは

心理カウンセラーとは、悩む人の話を聞き精神的な苦痛を緩和させてあげる仕事です。今日本には心理カウンセラーになる為の国家資格は存在していませんし、専用の医療施設もありません。カウンセリングを受けたい場合は、個人が経営しているカウンセリング施設に行く事になります。国家資格がないので、無資格でもカウンセリングの仕事をする事が出来ます。大学等で心理学の勉強をし、カウンセラーになるのが望ましいのですが、学歴や経歴に関係なく心理カウンセラーと名乗れてしまうのが現状です。日本ではアメリカに比べて心理学が遅れています。心の病に対し薬を処方する病院はたくさんありますが、薬を使わずに悩みを聞きメンタルケアをしてくれる場所は少ないです。ストレス社会でメンタルケアを必要としている今、カウンセラーの質向上の為にもカウンセラーの資格の見直しが必要なのではないでしょうか。

これからの心理カウンセラー

私の子供は今年受験をして、大学の心理学を専攻しようと思っています。先の国会で公認心理士の資格の法案が衆議院の解散に伴い廃案になってしまいましたので、今現在は今まで通り大学卒業後大学院に進み、臨床心理士の資格を取るつもりでいます。最近テレビ等で心に問題を抱えている方が多く、特に私の子供は小さな子供たちが心に傷を抱えたりしていることにとても問題を感じているようですので、将来は心理カウンセラーになって少しでもそういう子供達が明るい方向に向かう事が出来るように一緒に考えていきたいと思っているみたいです。これからの社会はますますストレスなどが多い社会になると思いますので、心理カウンセラーの需要は多くなってくると思いますし、色々な症例が増加してくると思いますので責任が有りやりがいのある職業だと思いますので頑張ってもらいたいと思います。

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